ライブツアー2021 牛久スペシャル公演情報💡

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LA MOECO ライブツアー2021 ¡¡Vamos allá!! 日本遺産「牛久シャトー」でのスペシャルライブ‼️
チケット受付スタートしています💡
美しいシャトーを眺めながら、お食事とドリンク付きでお楽しみいただくスタイル✨
今回初コラボとなるタップダンサーSARO(サーロ)との共演も見どころです🙌
※その他、地元アーティストの皆様にも出演いただく予定です😊
ミニフェス的な夜となりそう♪
都内からのアクセスも抜群の牛久👍
皆様ぜひお越しください✨

11月21日(日) 牛久シャトー BBQテラス
Open 16:00/Start 17:00
チケット:大人 4,000円/小学生以下 2,000円
※焼肉弁当・1ドリンク付
※未就学児無料(弁当・ドリンクなし)
【出演者】
フラメンコシンガー:LA MOECO
フラメンコギター:徳永兄弟
ビートボックス&ラップ:TYKO3000
タップダンス:SARO
バイオリン:三木重人

【ご予約・お問い合わせ】
Eメール: ticket@lamoeco.com宛
※お名前・ご住所・お電話番号・ご希望チケット種類・枚数を明記の上送信ください。(LA MOECOファンクラブ会員の皆様は会員番号を忘れずにご記入ください)
もしくは、
チケットぴあにて購入(Pコード 205727)→ チケットぴあ

出演者プロフィール

フラメンコシンガー LA MOECO

福岡県生まれ。2000年よりフラメンコを始める。
2008年渡西。セビージャ、ヘレスにて多くのスペイン人からレッスンを受ける。
また、舞踊からカンテ(歌)にも活動の幅を広げ、フラメンコの本場ヘレスにてメルチョーラ・オルテガに師事。帰国後は数々の国内外アーティストに師事し鍛錬を続けている。
現在、バイラオーラ(踊り手)、カンタオーラ(歌い手)として西日本を中心に活動する傍ら、カルチャースクール講師および自身の教室「グラシア・フラメンカ」を立ち上げ後進の指導にあたっている。
2018年日本フラメンコ協会主催「第27回新人公演」カンテ部門にて準奨励賞受賞。
2019年より日本人にしかできないフラメンコを目指し「LA MOECO」として新たなアーティスト活動をスタート。世界初となる全曲日本語で歌うフラメンコのCDをリリース。
同年8月よりFM KITAQにてラジオ番組「LA MOECO SHOW」スタート。
2020年よりYoutube「LA MOECOチャンネル」にて “スペインポップスを日本語カバーしてみたシリーズ” をスタートし、その他ミュージックビデオ等も多数配信中。
日本語で歌うフラメンコ、そしてフラメンコとポップスを融合させたジャパニーズ・フラメンコ・ポップスという新しい音楽ジャンルの確立を目指し、各地でツアーを開催する等積極的に活動を行なっている。

・2019年4月 1stアルバム「¡Más allá!」リリース
・2021年1月 2ndアルバム「黎明~REIMEI~」リリース

フラメンコギター 徳永兄弟

幼少期より父、徳永武昭のもとフラメンコギターを始める。
中学卒業後スペインへ渡りセビージャのクリスティーナヘレンフラメンコ芸術学院に入学。3年間で全課程修了しその後同学院の講師として数年間在籍。
日本フラメンコ協会新人公演奨励賞ギター部門を兄弟共に2年連続受賞。
兄はスペインのセビージャにてCERTAMEN ANDALUZ FLAMENCOS アンダルシアフラメンココンクール準優勝
弟は2019年にスペインのバルセロナでの国際コンクールで決勝進出し4位に入賞。
その後、日本とスペインを行き来し様々な舞台にて活躍し現在に至る。

2017年 アニメ「アルスラーン戦記」の主題歌、藍井エイルの「翼」にフラメンコギターで参加
2019年 iTunes Store にて3rdアルバム【Resonancia~共鳴】がワールドトップアルバム•スペイン第2位を獲得
2020年6月 兄健太郎がドラマ「ハケンの品格」のサウンドトラックに参加
2020年 NHK 「旅するためのスペイン語」のオープニングテーマを担当
他BSフジ、BSテレ東、NHKなど様々なテレビ番組に出演する。
2014年~2018年の間に自主制作により3枚のアルバムをリリース
2020年 インディーズレーベルより通算4枚目にして初の全国流通盤となるベストアルバム『Guitarra Flamenca』をリリース

ビートボックス&ラップ TYKO3000

牛久市 サツマイモ菓子専門店 芋千 店主

元々ラッパー&ビートボクサーとして活動していた。 

GTK FAMILY、フジヤマニンジャ、MIYAVI with KAVKI BOIZなどで活動。 

最近ではサムライギターリストでありUNHCR日本初の親善大使である
MIYAVIのシリア難民キャンプにむけた楽曲「Long Nights.」の作詞を手がけ、
アルバムにもラッパーとして参加している。 

2020年には世界中の様々なジャンルの著名人が登壇しアイデアや社会提案を
プレゼンする場として企画されている世界的カンファレンス「TED」に
登壇予定のケンダマプレイヤー「TASHIRO MAHARU」の登壇BGMのラップを
担当。



・リンクツリーアドレス https://linktr.ee/TYKO3000

タップダンス SARO

日本のタップダンサー、振付家、ミュージシャン、演出家
1982年生まれ、東京出身

幼少よりキャリアを積み映画「座頭市」出演やジミースライド来日公演ソロパフォーマー抜擢。

オリジナルスタイルを求め世界を旅し音楽的でグルーヴあるスタイルを確立。

FUJI ROCK等野外フェス出演、リリース音源iTunesジャズチャート1位記録。

香港tap FES/Asean Japan TV FES (Malaysia) /Japan Expo (Paris) 出演。
ギタリストMIYAVIのkavki Boizとして世界ツアー、コンゲイロトレスフーファーズとしてヨーロッパ/ロシア/台湾ツアー、ベニュービンセントとしてタイツアーを成功させ各国メディアに出演。
現在パフォーマンスの他、ワークショップ、スタジオレッスン、ビデオレッスンや舞台を主宰し演出家、教育者としても活動中
SARO WEB SITE http://www.saro.jp

バイオリン 三木重人


神戸出身。

幼少より音楽、バイオリンに親しむ。

後にフラメンコと出会い、踊り伴奏に傾倒。

渡西を繰返し研鑽を積む。

確立されたそのスタイルは高いフラメンコ性と音楽性に裏付けられ、
多くのスペイン人、日本人アーティストと共演。

舞踊伴奏におけるバイオリンの可能性を追求しつつ、
東京を中心に全国の舞台で
活動している。

パーカッション 木村和人


民族打楽器に出会い音楽の道へ。

中村岳氏に師事。

ロックやポップス、サルサ、アフリカ、ブラジル音楽の楽団への参加や、
2005年に在籍していたバンド(shango come down above me)によるアルバムのメジャー・リリース、
各種学校での演奏・教授活動、
レコード会社での録音作業など、
これまでの活動は多岐にわたり、2012~2016年には、劇団四季「ライオン・キング」大阪公演に出演。

近年活動に力を入れているフラメンコにおいては、日本・スペイン両国のアーティストとの共演多数。

MC TOM G

V.LEAGUE久光スプリングス・ホームゲームアリーナDJ

ゆふいんラヂオ局「TOM GのMUSIC LIBRARY」
金曜23時〜24時 

マークイズ福岡ももち館内ナレーションボイス(日・英)

のこのしまアイランドパークPR大使/ステツク公式アンバサダー

オンライン英会話講師

ライフワークとして、宮澤賢治の童話を身体表現する活動
(ものがたり文化の会)を35年以上。

3年の留学経験を活かした英会話クラスも。

東京2020オリンピックパラリンピック卓球・日本語アナウンサー

オープニングアクト 郡司哲也

郡司 哲也と書いて「ぐんじ たかなり」と読む。
7年前にフィリピンでカレーパンを売り、6年前に茨城県牛久市に移住。
5年前にソロとして音楽活動をスタート。
言葉を大切に、甘くも力強い歌声でオリジナルからカバー 曲まで歌い上げる。
1stアルバムの制作でクラウドファンディングに挑戦し、目標額を大きく上回る213%を達成。
2021年は1stアルバム「TAKANARI GUNJI」を引っ提げ、茨城全市町村ツアー【 種まきツアー】をスタート! 
音楽活動以外に、2020年から『ぐんぐんファーム』を立ち上げ、野菜作りを初める。
マルシェやイベントにライブ出演する際は、CDだけでなく野菜の販売も行う。