ライブツアー2021 新潟公演情報💡

ALL

LA MOECOライブツアー2021 ¡¡Vamos allá!!
11月新潟公演「アンビエンテ」予約受付中です✨
LA MOECO初新潟‼️
新潟は、いつもお世話になっているスーパーギタリスト徳永兄弟の地元でもあります。
家族でフラメンコをやっている徳永ファミリー💃🎸
今回、それぞれのステージに特別出演いただきます💕
皆様ぜひお越しください♪

11月20日(土) アンビエンテ
1st Open 15:30/Start 16:00/2nd Open 18:30/Start 19:00
チケット:各部 3,500円/通し 6,000円

【出演者】
フラメンコシンガー LA MOECO
フラメンコギター  徳永兄弟
ビートボックス&ラップ TYKO3000
〈1stゲスト〉フラメンコギター 徳永武昭
〈2ndゲスト〉バイレ(踊り) 小島正子

【ご予約・お問い合わせ】
アンビエンテ TEL:025-224-1107
もしくは、
Eメールにて ticket@lamoeco.com宛(お名前・ご住所・お電話番号・ご希望チケット種類・枚数を明記の上、送信ください。)
※LA MOECOファンクラブ会員の皆様は会員番号を忘れずにご記入ください。

皆様のお越しをお待ちしております✨

出演者プロフィール

フラメンコシンガー LA MOECO

福岡県生まれ。2000年よりフラメンコを始める。
2008年渡西。セビージャ、ヘレスにて多くのスペイン人からレッスンを受ける。
また、舞踊からカンテ(歌)にも活動の幅を広げ、フラメンコの本場ヘレスにてメルチョーラ・オルテガに師事。帰国後は数々の国内外アーティストに師事し鍛錬を続けている。
現在、バイラオーラ(踊り手)、カンタオーラ(歌い手)として西日本を中心に活動する傍ら、カルチャースクール講師および自身の教室「グラシア・フラメンカ」を立ち上げ後進の指導にあたっている。
2018年日本フラメンコ協会主催「第27回新人公演」カンテ部門にて準奨励賞受賞。
2019年より日本人にしかできないフラメンコを目指し「LA MOECO」として新たなアーティスト活動をスタート。世界初となる全曲日本語で歌うフラメンコのCDをリリース。
同年8月よりFM KITAQにてラジオ番組「LA MOECO SHOW」スタート。
2020年よりYoutube「LA MOECOチャンネル」にて “スペインポップスを日本語カバーしてみたシリーズ” をスタートし、その他ミュージックビデオ等も多数配信中。
日本語で歌うフラメンコ、そしてフラメンコとポップスを融合させたジャパニーズ・フラメンコ・ポップスという新しい音楽ジャンルの確立を目指し、各地でツアーを開催する等積極的に活動を行なっている。

・2019年4月 1stアルバム「¡Más allá!」リリース
・2021年1月 2ndアルバム「黎明~REIMEI~」リリース

フラメンコギター  徳永兄弟

幼少期より父、徳永武昭のもとフラメンコギターを始める。
中学卒業後スペインへ渡りセビージャのクリスティーナヘレンフラメンコ芸術学院に入学。3年間で全課程修了しその後同学院の講師として数年間在籍。
日本フラメンコ協会新人公演奨励賞ギター部門を兄弟共に2年連続受賞。
兄はスペインのセビージャにてCERTAMEN ANDALUZ FLAMENCOS アンダルシアフラメンココンクール準優勝
弟は2019年にスペインのバルセロナでの国際コンクールで決勝進出し4位に入賞。
その後、日本とスペインを行き来し様々な舞台にて活躍し現在に至る。

2017年 アニメ「アルスラーン戦記」の主題歌、藍井エイルの「翼」にフラメンコギターで参加
2019年 iTunes Store にて3rdアルバム【Resonancia~共鳴】がワールドトップアルバム•スペイン第2位を獲得
2020年6月 兄健太郎がドラマ「ハケンの品格」のサウンドトラックに参加
2020年 NHK 「旅するためのスペイン語」のオープニングテーマを担当
他BSフジ、BSテレ東、NHKなど様々なテレビ番組に出演する。
2014年~2018年の間に自主制作により3枚のアルバムをリリース
2020年 インディーズレーベルより通算4枚目にして初の全国流通盤となるベストアルバム『Guitarra Flamenca』をリリース

ビートボックス&ラップ TYKO3000

牛久市 サツマイモ菓子専門店 芋千 店主

元々ラッパー&ビートボクサーとして活動していた。 

GTK FAMILY、フジヤマニンジャ、MIYAVI with KAVKI BOIZなどで活動。 

最近ではサムライギターリストでありUNHCR日本初の親善大使である
MIYAVIのシリア難民キャンプにむけた楽曲「Long Nights.」の作詞を手がけ、
アルバムにもラッパーとして参加している。 

2020年には世界中の様々なジャンルの著名人が登壇しアイデアや社会提案を
プレゼンする場として企画されている世界的カンファレンス「TED」に
登壇予定のケンダマプレイヤー「TASHIRO MAHARU」の登壇BGMのラップを
担当。



・リンクツリーアドレス https://linktr.ee/TYKO3000

フラメンコギター 徳永武昭

高校時代にフラメンコの魅力にとりつかれ、独学でフラメンコギターを始める。

1978年本格的修行のため単身スペインへ渡る。
スペインには6年間滞在し、マドリッドのフラメンコグループ『レイナ・ヒターナ』の専属ギタリストとして5年間在籍する。

帰国後はコンサートやライブ等で活躍する一方、フラメンコグループや他のジャンルとの共演にも意欲的に取り組んでいる。

1995年、ジャズギターとデュオでCD『ジプシー』を発売。

現在は舞台活動の他、後進の育成にも力を注いでいる。

2019年、初のソロアルバム『追想』リリース、絶賛発売中。

徳永武昭フラメンコギター教室主宰。

バイレ(踊り) 小島正子

4歳より五十嵐瑠美子洋舞踊研究所にてモダンダンス・バレエを学ぶ。
高校卒業後、ダンスの道を志し上京、日本女子体育短期大学舞踊科に進学し、舞踊全般を学びフラメンコと出会う。

卒業後、新潟市にてフラメンコ舞踊の指導を始める。

1988年より数度スペインへ渡り、ホセ・ガルバンに師事しフラメンコを学ぶ。

1989年、師ホセ・ガルバン、イスラエル・ガルバン等と共に初リサイタルを開催する。

その後、新潟でのフラメンコ浸透を志し、精力的に活動を続け、県内各地に教室を開設する。

現在、後進の育成に力を注ぎながら、舞踊家として様々な舞台、イベント、ライブ等に出演している。

2006年9月、新潟初のスペインバル【Ambienteアンビエンテ】を開店、より一層のフラメンコ浸透に活動中である。