「勝手に天才万博 in北九州」夜の部 出演者☆

2022年2月6日(日)に開催する「勝手に天才万博 in北九州」!!
「夜の部」出演者の紹介をします♪

コーラスグループ TEAM SURPRISE(チームサプライズ)

2014年結成。POPS、GOSPEL、ROCK、R&B…様々なジャンルをルーツに持ったコーラスグループ。
2014年の結成以来、角松敏生の福岡公演でコーラスを務めており、2016年7月には横浜アリーナで開催された35周年記念コンサートにも出演を果たしている。同じくSkoop On Somebodyの福岡公演でも2014年よりコーラスを務めているほか、福岡在住ながら 佐藤竹善、さかいゆう、K、Full Of Harmony、MAY’S、磯貝サイモン、fumika、ミトカツユキなどメジャーアーティストのコーラスを多数務めている。2017年12月には、福岡サンパレスホテル&ホールで行われた「大人ヘビーローテーションライブvol.4」にオープニングアクトとして出演。コラボレーションステージでスターダストレビュー、Chage、PUFFYと共演。
また、毎年9月にJR博多駅前広場で開催されている『九州ゴスペルフェスティバルin博多』のイベントプロデュースや商業施設などでパフォーマンスを行っている他、地域のイベント出演や中学・高校の芸術鑑賞公演のステージなども行っている。
更に、メンバーの半数が現役の音楽講師・クワイアディレクターという経歴も生かし、コーラスアレンジやワークショップなども開催している。2016年にはTVCMソングも担当するなど活動の幅を広げ、2018年7月に1st single 『 Steps! / ONE 』 をリリース!第6弾KEY⑩Musicオーディションに合格し、収録アーティストしてCD2万枚に『Steps!』が収録される。
これまでの音楽経験を生かし、更なるステージへ。

フラメンコシンガー LAMOECO(ラ・モエコ)

福岡県生まれ。2000年よりフラメンコを始める。
2008年渡西。セビージャ、ヘレスにて多くのスペイン人からレッスンを受ける。
また、舞踊からカンテ(歌)にも活動の幅を広げ、フラメンコの本場ヘレスにてメルチョーラ・オルテガに師事。帰国後は数々の国内外アーティストに師事し鍛錬を続けている。
現在、バイラオーラ(踊り手)、カンタオーラ(歌い手)として西日本を中心に活動する傍ら、カルチャースクール講師および自身の教室「グラシア・フラメンカ」を立ち上げ後進の指導にあたっている。
2018年日本フラメンコ協会主催「第27回新人公演」カンテ部門にて準奨励賞受賞。
2019年より日本人にしかできないフラメンコを目指し「LA MOECO」として新たなアーティスト活動をスタート。世界初となる全曲日本語で歌うフラメンコのCDをリリース。
2020年よりYoutube「LA MOECOチャンネル」にて “スペインポップスを日本語カバーしてみたシリーズ” をスタートし、その他ミュージックビデオ等も多数配信中。
日本語で歌うフラメンコ、そしてフラメンコとポップスを融合させたジャパニーズ・フラメンコ・ポップスという新しい音楽ジャンルの確立を目指し、各地でツアーを開催する等積極的に活動を行なっている。
日本フラメンコ界において、踊り手であり歌い手でもあるという両活動を確立している数少ないアーティストの一人であり、九州では唯一の存在。
・2019年4月 1stアルバム「¡Más allá!」リリース
・2021年1月 2ndアルバム「黎明~REIMEI~」リリース

DJ ダイノジ

2005年にDJとしての活動を開始し、自身が企画制作を務めるDJイベント「ジャイアンナイト」を設立。
以降、エンタメ要素をたっぷり詰め込んだダイノジ大谷のDJと、エアギター世界大会で連覇を成し遂げたダイノジ大地のパフォーマンスが徐々に評判を呼ぶようになる。
共演したMr.Childrenの桜井氏からは「これが本当に正しい音楽の楽しみ方だ!」と太鼓判を押された。
また、ジャンルに拘らずに《楽しい!》を生み出す、持ち前のスタンスからROCK IN JAPAN FESやSUMMER SONICなどの音楽フェスでもフロアを笑顔と熱狂の渦に巻き込んでいる。
2015年には氣志團万博にも初出演。その熱の輪を広げていった。
「あなたの『好き』だという、その想いを肯定したい。」
トレードマークの虎のセーターを身にまとい、今日も全国各地を駆け回る。