ライブツアー2021 東京公演情報💡

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LA MOECOライブツアー2021 ¡¡Vamos allá!!
11月東京公演「中目黒楽屋」予約スタートしています✨
初めての場所でドキドキしていますが、今から楽しみです♪

2021/11/17(水) 中目黒 楽屋
Open 18:00/Start 19:00〜・20:00〜 ※各45分2ステージ予定(入替なし)
Charge 前売3,300円/当日 3,850円

【出演者】
フラメンコシンガー LA MOECO
フラメンコギター 徳永兄弟
ビートボックス&ラップ TYKO3000
パーカッション はたけやま裕
トランペット 高瀬龍一
バイオリン 三木重人

ご予約は、中目黒楽屋ホームページ予約フォーム→ 予約フォーム
もしくは、
Eメールにて ticket@lamoeco.com宛(お名前・ご住所・お電話番号・ご希望チケット種類・枚数を明記の上、送信ください。)
※LA MOECOファンクラブ会員の皆様は会員番号を忘れずにご記入ください。

皆様のお越しをお待ちしております✨

出演者プロフィール

フラメンコシンガー LA MOECO

福岡県生まれ。2000年よりフラメンコを始める。
2008年渡西。セビージャ、ヘレスにて多くのスペイン人からレッスンを受ける。
また、舞踊からカンテ(歌)にも活動の幅を広げ、フラメンコの本場ヘレスにてメルチョーラ・オルテガに師事。帰国後は数々の国内外アーティストに師事し鍛錬を続けている。
現在、バイラオーラ(踊り手)、カンタオーラ(歌い手)として西日本を中心に活動する傍ら、カルチャースクール講師および自身の教室「グラシア・フラメンカ」を立ち上げ後進の指導にあたっている。
2018年日本フラメンコ協会主催「第27回新人公演」カンテ部門にて準奨励賞受賞。
2019年より日本人にしかできないフラメンコを目指し「LA MOECO」として新たなアーティスト活動をスタート。世界初となる全曲日本語で歌うフラメンコのCDをリリース。
同年8月よりFM KITAQにてラジオ番組「LA MOECO SHOW」スタート。
2020年よりYoutube「LA MOECOチャンネル」にて “スペインポップスを日本語カバーしてみたシリーズ” をスタートし、その他ミュージックビデオ等も多数配信中。
日本語で歌うフラメンコ、そしてフラメンコとポップスを融合させたジャパニーズ・フラメンコ・ポップスという新しい音楽ジャンルの確立を目指し、各地でツアーを開催する等積極的に活動を行なっている。

・2019年4月 1stアルバム「¡Más allá!」リリース
・2021年1月 2ndアルバム「黎明~REIMEI~」リリース

フラメンコギター 徳永兄弟

幼少期より父、徳永武昭のもとフラメンコギターを始める。
中学卒業後スペインへ渡りセビージャのクリスティーナヘレンフラメンコ芸術学院に入学。3年間で全課程修了しその後同学院の講師として数年間在籍。
日本フラメンコ協会新人公演奨励賞ギター部門を兄弟共に2年連続受賞。
兄はスペインのセビージャにてCERTAMEN ANDALUZ FLAMENCOS アンダルシアフラメンココンクール準優勝
弟は2019年にスペインのバルセロナでの国際コンクールで決勝進出し4位に入賞。
その後、日本とスペインを行き来し様々な舞台にて活躍し現在に至る。

2017年 アニメ「アルスラーン戦記」の主題歌、藍井エイルの「翼」にフラメンコギターで参加
2019年 iTunes Store にて3rdアルバム【Resonancia~共鳴】がワールドトップアルバム•スペイン第2位を獲得
2020年6月 兄健太郎がドラマ「ハケンの品格」のサウンドトラックに参加
2020年 NHK 「旅するためのスペイン語」のオープニングテーマを担当
他BSフジ、BSテレ東、NHKなど様々なテレビ番組に出演する。
2014年~2018年の間に自主制作により3枚のアルバムをリリース
2020年 インディーズレーベルより通算4枚目にして初の全国流通盤となるベストアルバム『Guitarra Flamenca』をリリース

ビートボックス&ラップ TYKO3000

牛久市 サツマイモ菓子専門店 芋千 店主

元々ラッパー&ビートボクサーとして活動していた。 

GTK FAMILY、フジヤマニンジャ、MIYAVI with KAVKI BOIZなどで活動。 

最近ではサムライギターリストでありUNHCR日本初の親善大使である
MIYAVIのシリア難民キャンプにむけた楽曲「Long Nights.」の作詞を手がけ、
アルバムにもラッパーとして参加している。 

2020年には世界中の様々なジャンルの著名人が登壇しアイデアや社会提案を
プレゼンする場として企画されている世界的カンファレンス「TED」に
登壇予定のケンダマプレイヤー「TASHIRO MAHARU」の登壇BGMのラップを
担当。



・リンクツリーアドレス https://linktr.ee/TYKO3000

パーカッション はたけやま裕

岩手県陸前高田市生まれ埼玉県育ち。パーカッショニスト。
国立音楽大学打楽器専攻卒業。卒業時に日本打楽器協会新人演奏会で最優秀賞受賞。自他共に認める落語女子。
桑田佳祐、井上陽水、加藤登紀子、由紀さおり、辛島美登里、江口洋介、山下洋輔(jazz pf)、古澤巌(vn)、上妻宏光(津軽三味線)等、サポートや共演多数。
シシド・カフカプロジェクト「el tempo」メンバー。
ソロ活動としては銀座ヤマハホールで8年連続、札幌キタラ小ホール他等、全国各地で『はたけやま裕ライブツアー』を毎年行っている。
落語好きが高じて噺家の春風亭昇太、柳家喬太郎をゲストに迎え落語と音楽のコラボレーションライブや、文学作品から強く印象を受けたシーンを作曲、その音色に画家の蒲原元が制作したアニメーションとコラボレーション作品(音語りの色)で発表する等、その活動は音楽の域にとどまらない。
第21期燦々沼津大使。 2018年10月よりこうのす観光大使就任。

2007年から6枚のソロ名義のアルバム、ライブDVD、カホン教則DVD、CD付きカホン教則本リリース。
2014年にリリースした古澤巌プロデュースアルバム「ハナミズキの願い」のタイトル曲は陸前高田市の『ハナミズキのみち』の会へのテーマ曲として作曲。
2021年5月19日にゲストボーカルに佐藤竹善、朗読に加藤登紀子を迎えた全15曲オリジナルの最新アルバムの『You’s  Literary Notes』宙〜sola〜リリース
Decora43よりはたけやま裕Signature Modelカホン、キクタニミュージックより、はたけやま裕モデルアサラト発売中。

トランペット 高瀬龍一

1964年福岡県生まれ。
故福原彰氏に師事しジャズトランペットの基礎を学び、その後故世良譲(p)クインテット、森山威男(ds)グループ、寺下誠(p)クインテット、山下洋輔(p)ビッグバンド、角田健一ビッグバンド、守屋純子(p)オーケストラ、岸義和(tp)ビッグバンド、三木敏悟&インナーギャラクシー・オーケストラ等のメンバーとして活動。 
高瀬龍一率いるビックバンドも2012年に活動を開始。
カウント・ベイシー・オーケストラのナンバーのみを演奏する日本で唯一のビッグバンド。

都内ジャズクラブ、ホテル、コンサートホール、ジャズフェスティバル等で演奏活動中。 
また、山野楽器ジャズ・トランペット科の専任講師を務め、中央アート出版より教則本「プレイ・ザ・ジャズ・トランペット」を執筆して、後進の指導にもあたっている。
http://home.att.ne.jp/sky/jazzy/

バイオリン 三木重人

神戸出身。幼少より音楽、バイオリンに親しむ。

後にフラメンコと出会い、踊り伴奏に傾倒。

渡西を繰返し研鑽を積む。

確立されたそのスタイルは高いフラメンコ性と音楽性に裏付けられ、
多くのスペイン人、日本人アーティストと共演。

舞踊伴奏におけるバイオリンの可能性を追求しつつ、東京を中心に全国の
舞台で活動している。